当連載は、カーオーディオシステムをアップグレードすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて展開している。その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を、多角的に発信している。現在は、「AV一体型ナビ」各機のAV能力の分析を進めている。
スズキは「東京オートサロン2025」で、『スイフトスポーツ』の最終を記念する期間限定モデル『スイフトスポーツZC33S Final Edition』を公開した。2025年3月19日に販売を開始し、同11月までの期間限定生産となる。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。「カスタムカーエリア」では新たなカスタマイズの世界を提案する。目玉となっているのは新旧2台の『エクストレイル』だ。
2025年テインは設立から40周年を迎える。今回は東京オートサロン2025の展示で、40周年を記念した創業当時のサスペンション、その後のJGTCで使われたサス、スーパー耐久、PWRCで使われたサスペンションなどを展示。当時の貴重なエピソードを、藤本吉郎専務に伺った。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月10日に千葉市の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2025」で、3台の特別な『GRヤリス』を初公開。そのうち、最も市販化に近いであろうモデルが『GRヤリス エアロパッケージ』のプロトタイプだ。
「プロスタッフ」が、東京オートサロン2025のブースで「この冬のイチオシ」として展示していたのが布製チェーン「スノーモンスターグリップオン」だ。
マツダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、スーパー耐久レースで培われた技術を投入し2リットルエンジンを搭載した『ロードスター』、「マツダスピリットレーシング・ロードスター」を発表した。
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
マツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は、新型バッテリーEV『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。
カスタマイズカーなどの車両企画・開発・販売のカーディーラー・アルパインスタイルを展開するアルパインニューズが1月10日、プロボディボーダー選手として活躍する白波瀬海来(しらはせ・かいら)選手のスポンサード契約を締結したことを発表した。