トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス』の2025年モデルに、新グレード「ナイトシェード」を設定すると発表した。
アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ・ワンチームは、チームの公式AIコンピュート・プラットフォーム・パートナーとして、Armとの複数年パートナーシップを発表した。
スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表、「東京オートサロン2025」会場にも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。
アトレー WILDRANGER2は、災害支援を通じて得た知見をもとに、防災士とともに考えた災害支援車。必要な電源やオリジナル防災セット等を搭載する。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始すると発表した。
BMWは、CES 2025において、次世代の車載オペレーティングシステム「BMW Operating System X」を発表した。
BYDは東京オートサロン2025に特別限定車、『シールエディションペールグリーン』と、新規投入モデル、『シーライオン7』を出展した。
これからはマイカーも農作物などの食料品のように「生産地」の表記を確認しながら購入を決めるのが、当たり前になるような時代がやってくるかも知れない。
トヨタGAZOOレーシングは1月10日、東京オートサロン2025にてニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両の『GRヤリス』と、開発中の直列4気筒2.0Lターボエンジン(G20Eエンジン)をミッドシップレイアウトで搭載した『GRヤリス M コンセプト』を初公開した。
バス・地域鉄道向けICOCAシステムの展開を進める西日本旅客鉄道(JR西日本)とJR西日本テクシアは、ウェブサイトで定期券を購入できるサービス「iCONPASS」の提供を開始する。1月15日から三岐鉄道(本社:三重県四日市市)において、iCONPASSでの定期券の販売を開始する。