レクビィは、災害リカバリー用ボランティア・キャンピングカー『プロンテVVDR』を、1月31日より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて発表する。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデスベンツ『Sクラス』(W223)用22インチ鍛造ホイール『MOSEL MS10 III』『MOSEL MST5 III』を発表した。
ルノーグループは、フランスで開催された「第32回レ・トロフェ・ド・ラルギュス賞」において、5つの賞を獲得したと発表した。グループ傘下の全ブランドが受賞するという前例のない快挙を達成している。
スズキは、ネオレトロスポーツ『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。価格は88万円。
フィアットは、ミニバンの『デュカト』がドイツ『プロモービル』の読者投票で、17年連続「最も人気のあるモーターホームベース車両」に選ばれたと発表した。
BYDジャパンは1月24日、日本市場向けに専用開発した中型EVバス『J7』を初公開した。全国メーカー希望小売価格は3650万円(税別)で、年内に納車を開始する予定だ。
新潟市の新潟港と佐渡島の両津港とを結ぶ佐渡汽船のカーフェリー「ときわ丸」は定期整備において船体塗色を変更し、2月3日から運航を開始する。船体色を紺色からホワイトへ変更するのだが、実は旧塗装が船体不具合の原因になっていたという。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。カー用の音響機材の選び方を毎回、多角的に解説している。現在は「メインユニット」の1タイプ、「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てている。
アウトドアレジャーなどに出かけることを想定して手に入れた佐藤さんのトヨタ『ハリアー』。同時にドライブ中のサウンドにも徹底してこだわって、質の高いオーディオシステムを千葉県のアークライドでインストールした。見せる効果も満点なラゲッジから見ていこう。
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。