ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。
三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。
NECが8月24日から28日までの5日間、米国ジョージア州アトランタで開催される「第31回ITS世界会議2025」に出展し、論文発表を行う。
純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。
PTホンダ・プロスペクト・モーター(HPM)は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、ホンダ『ステップワゴンe:HEV』を発表した。現代のインドネシア家族のニーズに応えるハイブリッド技術を搭載したアッパーMPVとして投入される。
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
ブリッツが日産・フェアレディZ(Z34 2008年12月~2022年4月)用の全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」をリニューアルして品番変更。新モデルでは電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にも対応となった。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」のマツダ『ロードスター』および『ロードスターRF』用がリニューアルして品番変更となった。
ホンダは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、高性能EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』をアジア・オセアニア地域で初披露した。スーパーEVコンセプトは、ホンダ初の軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワンイー)』がベースと見られる。
8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。