ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」交換用パーツに、「フォージドカーボンテール」が追加された。テール径114.3/差込口径62とテール径101.6/差込口径52の2タイプがあり、税込み価格はいずれも4万6200円(1本)。
フォルクスワーゲンのパサートがフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。
AirXは1月22日、ヘリコプターが税抜1万5000円で乗れる「ミステリーフライト」の販売を開始した。同じ金額で3名まで(220kg、1席120kgまで)搭乗でき、フライト時間は8分以上を確約、通常のフライト価格の半分以下で楽しめる。
今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。
BMWモトラッドは、2025年のFIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)とFIM耐久世界選手権(FIM EWC)のシーズンを、ベルリンでのイベントで公式に開始した。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ストッパータイプ・ヘッドガスケット」が新発売。税込み価格は3万9600円。販売開始は1月27日より。
ホンダの米国部門は、デュアルスポーツモーターサイクル『XR150L』の2025年モデルを発表した。現地ベース価格は3099ドルで、3月に発売される予定だ。
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日本科学未来館とアルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムの4社が共同で活動する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、視覚障害者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の新モデルを開発した。
レクサスの米国部門は、サングラスブランドのレボ(Revo)と提携を結び、両社の強みを生かした新しいサングラスコレクションを共同開発したと発表した。