個人間カーシェアサービス「Car Share Owners Club」は、法人化とともに「DriveShare」へ名称を変更し、アプリ版をリリースしたと発表した。
ホンダは、オン・オフロード両用モデル『CRF250L』『CRF250L〈s〉〉『CRF250 RALLY』『CRF250 RALLY〈s〉〉の4機種について、カラーリングの変更や仕様の一部改良を施したモデルを3月20日に発売する。価格は64万9000円からとなっている。
前編ではコンセプトやシステム概要をお伝えした奈良県にあるブリーズのデモカーであるレクサスNX350h。今回の後編ではユーザーが気になるコンパクトなシステムのキーになるDSPアンプや高音質化のワザが込められたスピーカー取り付けについて紹介して行く。
電動トゥクトゥクのシェアリングサービスを展開するeMoBiは、3月1日よりスマートフォンアプリ「Emobi」をリリースし、電動トゥクトゥク「Emobi」の無人貸し出し・シェアリングサービスを開始すると発表した。
2025年1~2月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは『ソリオ』など4車種のステアリングホイールの不具合によるリコール情報であった。
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。
ヤマハ発動機は、グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングが、新製品の電動アシストホースカー『X-QUICKER(クロスクイッカー)』を、富士市消防本部中央消防署大渕分署に納入したと発表した。静岡県内での納入は今回が初となる。
2月21~27日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ車のディスプレイオーディオをフル活用する方法、2位は新型フェラーリのスクープでした。電気自動車が3本、スクープ記事も3本ランクインしました。
プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッドパワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する高性能を実現している。
神奈川トヨタは「THE FIRST はじまりに出逢う」をテーマに、『センチュリー』や『クラウン』『パブリカ』など、自動車産業史的にも貴重なクラシックカー5台をノスタルジック2デイズ(2月22~23日、パシフィコ横浜)に展示した。