ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で新型スクランブラー『ベア650』の日本初公開すると発表。
ビーウィズが標榜する超高忠実再生をもっともリーズナブルに楽しめるミドルクラススピーカー「BEWITH Lucent」(ビーウィズ ルーセント)シリーズに、5cmワイドレンジトゥイーター「L-50L」が新登場。税込み標準価格は3万3000円(ペア)。
ベントレーは、SUV『ベンテイガ』新たな限定モデル「アトリエ エディション」を欧州で発表した。このモデルは、現代的なラグジュアリーと卓越したパフォーマンスを体現し、1台ごとに丹念なクラフツマンシップが施されている。
カーメイトから新処方の自動車用つや出しコーティング剤「ハイパーレジン」が新発売。クロス付き100mL入りが2月21日発売、詰め替え用180mL入りが3月3日発売で、価格はいずれもオープン。公式オンラインストア価格はそれぞれ3000円・2780円(税込)。
2月20~26日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはパナソニックオートモーティブシステムズ(PHD)の人事情報だった。
ホンダのピュアスポーツモデル「シビックタイプR」が、再び注文受付を一時停止した。1月23日に発売された特別仕様「レーシングブラックパッケージ」が予想を超える人気を集めたことで、ホンダは供給が追い付かないと判断したようだ。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
BMWグループ・ジャパンは2月27日、MINI ブランドのハイパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス」のフル電気仕様、『MINI ジョン・クーパー・ワークスE』と『MINI ジョン・クーパー・ワークス・エースマンE』を発表した。
ヤマハ発動機は、二輪車用燃料タンクの製品塗装を行う新たな量産塗装ライン「CN1」の稼働を開始した。この新ラインは、二輪車業界で初めてとなるカーボンニュートラルに対応した塗装設備だ。
愛車のサウンドシステムを本格化させたいと考えたときには、低音再生の専用スピーカーである「サブウーファー」も導入すべきだ。ドアに取り付けられるスピーカーでは、大きさ的な問題で超低音までをスムーズに鳴らし難いがゆえだ。