東風汽車とステランティスの中国合弁、神龍汽車の乗用車ブランド「東風標致(プジョー)は、フラッグシップSUV『5008』とセダン『508L』の2025年モデルを同時に発売した。
日本トレクスは3月12日、同社が製造した計234型式のトレーラの車幅灯について設計が不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、新モデル「GIGA LEDヘッドバルブ D10」シリーズが新発売。バルブタイプがD2SとD4S・色温度が6000Kと4500Kの全4アイテムで、価格はいずれもオープン、同社オンラインショップ価格は各税込み1万8800円。
東海理化は、4月23日から25日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week春展」に出展すると発表した。社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
極東開発工業は3月11日、極東開発工業が架装した車両について浮き上がり防止装置(ストッパ、ロックピン)について走行中に当該部品が脱落し交通の妨げになるおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。斬新なデザイン、初のEV設定、新開発のハイブリッド搭載など、多岐にわたるアップデートにSNSでも注目が集まっている。
トランプ米大統領が、来週4月2日に詳細を発表すると公言していた輸入自動車に対する追加関税をめぐって、トランプ氏自身や政府関係者などの発言による情報が錯綜し、ここ数日の間、自動車メーカーもメディアも振り回されっぱなしのようだ。
キャンピングカー株式会社は3月19日、2025年2月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。CAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』が不動の1位を獲得した。
BMWは現在、主力『5シリーズ』改良新型を開発中だが、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
PIAAから自動車用ワイパーブレード『スリムヴォーグ・グラファイトワイパー』と『スリムヴォーグ・シリコートワイパー』が新登場。販売開始はグラファイトワイパーが4月、シリコートワイパーが5月より。価格はいずれもオープン。