靴下専門店「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などを運営するタビオは、法人向け「BtoB事業」へ本格参入すると発表した。新規事業拡大の第1弾として、世界的なプレミアムヘルメットメーカー「SHOEI」とのコラボレーションソックス2種を生産する。
9月よりSHOEI Gallery各店舗および公式オンラインショップで販売を開始した。
商品は「SHOEIクラシックロゴソックス」と「SHOEIロゴソックスミドル」の2種類で、ホワイトとブラックの2色展開。シンプルなデザインのため、バイク好きへのギフトとしても活用できる。価格はいずれも2420円(税込)。
SHOEIクラシックロゴソックス
SHOEIロゴソックスミドル
タビオがBtoB事業に参入した背景には、法人市場における需要の急増がある。具体的には、ブランド価値を高める高品質なオリジナルノベルティへのニーズ、アパレル・D2Cブランドにおける国内高品質生産(メイドインジャパン)へのシフト、企業のウェルビーイングや労働環境改善に向けた高機能・疲労軽減ワークソリューションの導入などが挙げられる。
タビオは創業以来、日本国内の職人・協力工場との強固なネットワークを築いてきた。「確かな品質」「小ロットから対応可能な生産体制」「企画・デザイン力」を法人向けに提供することで、BtoB市場での事業拡大を目指す。
タビオとSHOEIがコラボコラボ相手のSHOEIは、オートバイ用プレミアムヘルメット分野で世界トップシェアを誇るメーカー。MotoGP世界王者のマルク・マルケス選手をはじめとするトップレーサーにも愛用されており、メイドインジャパンの高品質な製品が世界中のライダーに支持されている。
タビオは1968年の創業以来、50年以上にわたって靴下の品質と履き心地を追求してきた。現在、日本全国で219店舗(2026年8月末時点)を展開するほか、パリ、ロンドン、中国などにも「Tabio」名の店舗を持つ。






