国内大手玩具メーカカーのバンダイは、デジタルカードゲーム『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』が3月23日より稼働することを記念し、それに先駆けて3月20日より東京の新宿駅に、仮面ライダーバトル ガンバレジェンズのカードを剥がせる巨大広告を掲出する。
仮面ライダーバトル ガンバレジェンズは、仮面ライダーたちとシンクロして共に敵と戦うデジタルカードゲームとなっており、全国の商業施設・ゲームセンターで遊ぶことができる。
東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外、新宿スーパープレミアムスペースに出現した巨大広告にはゲームをプレイして獲得できるライダー4人の名言入りカードと、ゲーム情報を保存できるライセンスカードの2枚一組が貼られており、先着順で誰でも持ち帰れる。カードが剥がされると、ゲームをプレイして獲得できる4人の新カードビジュアルがあらわになる。
4人には、初代として根強い人気を誇る「仮面ライダー新1号」、平成仮面ライダーシリーズ10周年記念作品である「仮面ライダーディケイド」、「仮面ライダーバトル ガンバライジング」が登場した際に放送していた「仮面ライダー鎧武」、そして現在放送中の「仮面ライダーギーツ」が抜擢される。現在、この4人の仮面ライダーが登場するCMが公開中となっている。あらゆる節目で活躍してきたライダーたちが「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」の幕開けを彩る。