VRで安全教育---高速道路インフラメンテナンス作業

アクティオは建設現場において人命を守るための安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO」=高速道路インフラメンテナンス作業点検に関するVR(仮想現実)を開発し、9月15日からレンタルを開始。VRは西日本高速道路エンジニアリング九州と共同で開発した。

アクティオによると、建設業の労働災害での死亡者数は、しばらく減少傾向だったが2017年は増加に転じており、事故は絶えないという。新しい「VRシステム」は、高画質5K解像度のスーパーリアル映像で、危険を安全にリアルに体感できる高速道路のインフラメンテナンス作業の点検に特化したシステム。

事故体験シナリオは、墜落編として橋梁点検車「床版下面」、挟まれ編として、高所作業車「トンネル」、落下物編として、のり面「切土」、転倒編として高所作業車「高架下」の4つのVR映像を開発した。システムによって作業員の人命を守るため、効率的で効果的な安全教育の提供が可能になるとしている。

《レスポンス編集部》

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