大阪のカーオーディオスタジアムはビーウィズ使いで名を馳せるプロショップだがフォーカルの取り扱い量もかなり多い。それだけにフォーカルの良さや扱いに長けている。そのためユーザーにフィットするユニット選びや最適な調整を実施できることでも評価されている。フォーカルブランドの扱いは幅広くエントリーモデルからハイエンドまで数多くのユニットを取り付ける。ユニット価格200万円という超ハイエンドモデルのUtopia Be ULTIMA(ユートピア ビー ウルティマ)はすでに12セットを完売しているという「日本一ウルティマを売っている」プロショップでもあるのだ。