JR西日本、特急型など約600両に空気清浄機…新型コロナ感染防止策を強化へ

JR西日本は6月17日、同社が保有するおよそ600両の車両に対し、空気清浄機を搭載すると発表した。

JR西日本が保有する車両のうち、約8割には換気装置や空調装置を備えているが、今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止ガイドラインに則り、客室天井部にある空調装置のフィルタ部分に、脱臭・除菌機能や、ウイルス・輝発性有機化合物(VOC)除去機能を持つ、光触媒と紫外線を組み合わせた空気清浄機を搭載する。

対象となる車両は、『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の87系気動車、『WEST EXPRESS 銀河』の117系電車、『サンダーバード』の681・683系電車、『はるか』の271・281系電車など、停車駅間の走行時間が長い列車に運用され、窓が固定となっているもの。

今後は、搭載器具の設計を行なった上で、9月以降順次工事を進めるとしており、搭載済みの車両には、ピクトグラムを貼付して周知させる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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