出光興産の超小型EVシェアにスマートドライブが協力…利用データを可視化

出光興産(出光昭和シェル)は6月3日、超小型EV(電気自動車)のカーシェアリングの実用化に向けた実証実験に、モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブと連携すると発表した。

今回の連携では、出光興産が岐阜県飛騨市・高山市と千葉県館山市で展開している超小型EVを活用したカーシェアリングの事業化に向けた実証実験に、スマートドライブが提供する走行データを収集・解析する「モビリティデータプラットフォーム」を利用する。

スマートドライブはモビリティデータプラットフォームを出光興産へ提供し、超小型EVから取得した走行データを、スマートドライブのデータサイエンティストの経験やナレッジを活用して可視化・分析する。出光興産がサービスの改善を継続的に行うことのできる環境を構築する。実験を通して得られるさまざまなデータの利活用をサポートし、より多くの人がカーシェアを利用する施策につなげる。

実証実験は、出光興産の販売店ネットワークを活用した地域サービス提供の観点から、出光興産が調達する超小型EVを販売店に貸与し、MaaS実現に向けてトライアル検証するもの。

《レスポンス編集部》

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