・ストリーモS01JTのレンタル開始 ・鎌倉での新たな観光体験 ・独自のバランスアシストシステム
日産自動車と三菱商事は、地域社会の課題解決と活力ある未来のまちづくりに貢献するため、次世代モビリティサービスと電気自動車(EV)を活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書を締結した。2社が3月18日発表した。
・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結 ・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標 ・メンテナンス面での連携も検討中
電動パーソナルモビリティの開発から販売までをワンストップで手掛けるグラフィットは、特定小型原動機付自転車(以下:特定原付)の電動サイクル『NFR-01Pro』を発売。
トヨタ技術会は、株式会社ポケモンとともに、子供たちが想像する「ミライモビリティ」のひとつとして、2022年に発売されたニンテンドースイッチ用ゲームソフト『ポケットモンスター バイオレット』に登場する伝説のポケモン「ミライドン」を制作した。
トヨタ技術会は、株式会社ポケモンと共に、子どもたちの想像力を育むプロジェクト「トヨタミライドンプロジェクト」を始動。3月15日から17日までの3日間、東京ミッドタウン日比谷アトリウムで「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」の展示と試乗体験イベントが開催される。
・東京都がサイクルバス実証運行 ・自転車2台搭載可能なバス ・青梅・奥多摩地域で利用可能
元気な高齢者の方は、自転車に颯爽と乗り、買い物などに出かけられています。
・APtrikes125の2024年モデル販売開始 ・フロントホイールハブなど品質改良 ・価格は税込52万8000円、維持費も経済的
2月28日に東京ビッグサイトで開幕した「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」、ホンダブースでは着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:」を活用した様々なモビリティの提案が見られたが、注目は共同出展となったヤマハ発動機の展示だ。
フォルクスワーゲングループは、eモビリティへの取り組みを加速するために、新たな大型鋳造センターをドイツ・カッセル工場に開設すると発表した。
ボッシュは、電動アシスト自転車「eバイク」向け「Kiox」ディスプレイのスマートシステムをアップデートすると発表した。
i-ROAD進化版の開発が着々と進んでいる。新会社Lean Mobilityを設立してプロジェクトを率いるのは、トヨタでi-ROADのチーフエンジニアを務めていた谷中壯弘(やなかあきひろ)氏だ。豊田市のLean Mobility社を訪ね、その最新情報を取材した。
ヤンマーホールディングスのグループ会社、ヤンマーアグリ(以下ヤンマーAG)は、3月1日に新型ロボットトラクターを発売する。
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。