ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。 キャッチした開発車両は、フロントエンドの水平セクションをカモフラージュするほか、コーナーエアインテークには、2本のフェイクLEDデイタイムランニングライトが見てとれる。 またリアエンドでは、バンパーの上下が微調整されるほか、テールライトが若干コンパクトにされると予想される。クワッドエキゾーストパイプが曲がっているが、もちろんこのまま生産されるわけではなく、単なるプレースホルダーパーツであるはずだ。 ボンネットの下では、フォルクスワーゲングループの2.9リットルV型6気筒+マイルドハイブリッド技術が投入される。 コロナウィルスの影響によりモーターショーの中止が相次ぐ中、パナメーラ スポーツツーリスモ改良新型のデビューも未定だ。おそらく年内にバーチャルプレミアされることが予想される。 新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
GRヤリスが“覚醒”する日、フロント3ウェイ+DSP+サブウーファーで別次元のライブ体験[car audio newcomer]by M.E.I. 後編 2025年9月16日 スピーカーとカーナビの交換による高音質化に手応えを感じた高…