ボルボカーズ、次の10年は電動化や自動運転のリーダー目指す

ボルボカーズの電動車ラインナップ
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  • 浙江吉利控股集団がボルボカーズをフォードモーターから買収(2010年)
  • 浙江吉利控股集団がボルボカーズをフォードモーターから買収(2010年)

ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月28日、中国の自動車大手の浙江吉利控股集団の傘下に入って、10周年を迎えた、と発表した。

浙江吉利控股集団は2010年、ボルボカーズを傘下に収めた。ボルボカーズは浙江吉利控股集団の下で、ビジネスを完全に変革し、プレミアムカー市場において、グローバルで強力なプレーヤーに成長した。最近では、過去最高の売上と利益を達成している。

ボルボカーズは2025年までに、全世界における販売台数の50%を電気自動車、残りをハイブリッド車とすることを目指している。その実現に向けて、今後5年にわたり毎年、電気自動車を発表する予定だ。

ボルボカーズはこの10年間を振り返り、次の10年に向けて、現在の確固たる基盤をベースに、電動化、自動運転、新しいモビリティのリーダーになることを目指す。

ボルボカーズのホーカン・サムエルソン社長兼CEOは、「今後も浙江吉利控股集団とともに、ビジネスを拡大していく」と述べている。

《森脇稔》

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