【大阪オートメッセ2020】600台以上が並ぶ、スタイルとカスタマイズの最前線 2月14日開幕

大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019
  • 大阪オートメッセ2019

オートメッセアソシエイションは2月14日から16日までの3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で、クルマとカスタマイズの楽しさ・おもしろさを届けるイベント「第24回 大阪オートメッセ2020」を開催する。

「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をキャッチコピーに掲げ、幅広い世代に「クルマのワクワク」を感じてもらうエンターテインメント・モーターショーを目指した。

国内自動車メーカーによる新型車とカスタマイズカーがインテックス大阪に並ぶ。その数は608台を予定している。最新のスタイルが集合することから、自動車とカスタマイズの最前線がわかるだう。国内自動車メーカーはの出展は、TOYOTA GAZOO Racing、日産自動車、ホンダ・無限、マツダ、SUBARU(スバル)・STI、スズキ、ダイハツの各社。

来場者数は25万人以上を主催者では見込んでいる。前回の来場者数は26万2277人で、毎年20万人を超し、関西最大級のイベントとなっている。展示面積は、インテックス大阪の1号館から6号館Aゾーン、Bゾーンまで合計約5万平方メールで、広さについても、国内モーターショーの中で指折りの規模だ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集