川崎重工、汎用エンジン事業を三菱重工の子会社に譲渡…国内二輪車に経営資源を集中

川崎重工業は、子会社のカワサキモータースジャパンが手がける、日本国内での小型空冷4サイクルと2サイクル汎用エンジンの販売事業を、2020年2月1日付で、三菱重工業グループの三菱重工メイキエンジン(MHIM)に事業譲渡することで合意したと発表した。

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川崎重工業は、子会社のカワサキモータースジャパンが手がける、日本国内での小型空冷4サイクルと2サイクル汎用エンジンの販売事業を、2020年2月1日付で、三菱重工業グループの三菱重工メイキエンジン(MHIM)に事業譲渡することで合意したと発表した。

譲渡するのは、カワサキブランドの汎用エンジンの国内市場における独占販売権で、事業譲渡後は2022年1月31日までに、MHIMブランドでの製造・販売へ切り替える予定。

カワサキブランドの汎用エンジンに関するアフターサービス、補給部品の供給に関しては譲渡対象外とし、川崎重工が引き続き担当する。

川崎重工とカワサキモータースは、事業譲渡後、北米の芝刈り機向け市場や国内二輪車販売に経営資源を集中し、それぞれの分野で競争力の強化を図る。
《レスポンス編集部》

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