川崎重工の配送ロボット「FORRO」、神戸大学病院が国立大学病院として初導入…医療DXで業務効率化

病院内をFORROが走行する様子
  • 病院内をFORROが走行する様子
  • エレベータに人と相乗りする様子

神戸大学医学部附属病院と川崎重工業は、屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」による院内配送を開始したと発表した。

西日本の病院としては初めての導入であり、全国の国立大学病院としても初導入となる。

日本では高齢化に伴う患者数の増加に対し、労働人口減少による医療従事者の確保が課題となっている。質の高い医療を持続的かつ安定的に提供し続けるためには、医療従事者の負担軽減や業務効率化を推進し、専門業務にしっかりと向き合える環境を整備することが不可欠だ。


《森脇稔》

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