タイヤ脱着不要でブレーキパッド残量診断、専用カメラで見える化…アドヴィックスらが新サービス開発
アドヴィックスとスマートドライブが、専用ハンディカメラによる画像診断でブレーキパッドの残量などを見える化し、カーオーナー向けに客観的なエビデンスに基づくレポートを提供できるサービス「BRAKEPAD SCAN powered by ADVICS」を共同開発した。
NTTとMujinが資本業務提携、フィジカルAIで製造・物流の自動化推進へ
NTTとNTTドコモビジネスは12月2日、ロボット自動化技術を手がけるMujinと資本業務提携を締結したと発表した。
アドヴィックスの技術活用、画像診断でブレーキパッド残量を可視化…整備業界向け新サービス
スマートドライブは12月2日、自動車販売・整備のプロフェッショナルに向けたサービスシリーズ「SmartDrive ProAuto」を発表した。
ダイナミックマップとNTT-ME、3次元点群データ活用で連携開始
ダイナミックマッププラットフォームとNTT-MEは、3次元点群ビューアー「3Dmapspocket」において点群データを共有し、地域課題の解決に貢献することを目的に連携を開始したと発表した。
ロボットパレタイザーと走行軸ユニット、スター精機が展示へ…2025 国際ロボット展
スター精機は、12月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「2025国際ロボット展(iREX 2025)」に出展すると発表した。
AIが通話を自動要約、SGシステムが新ツール開発…コールセンター業務30%削減へ
佐川急便を擁するSGホールディングスグループでIT事業を担うSGシステムは、独自開発の「AI音声認識・要約ツール」を開発したと発表した。
SUBARUにおける差別化の核となる「制御統合ECU」へのこだわりとは…SUBARU 執行役員 CDCO 柴田英司 氏[インタビュー]
SUBARUが目指す「SUBARUデジタルカー」の実現、その根幹をなす「制御統合ECU」の独自開発に込められた思想について、執行役員 最高デジタルカー責任者の柴田氏に聞いた。
タイムラボ、ECUへ出資…カレンダーアプリ「Lynx」にAPI技術活用
タイムラボは11月26日、ECUとの間で資本業務提携を締結し、ECUが実施した第三者割当増資を引き受け、出資を完了したと発表した。
トヨタフィナンシャルなど3社、二次元バーコード標準化で交通空白解消へ…熊本で実証
トヨタフィナンシャルサービスのMaaSアプリ「my route」は日本信号、レシップとともに国土交通省が進める「交通空白」解消に向けたパイロット・プロジェクトの一つ「二次元バーコードチケッティングAPI標準化プロジェクト」に参画し、11月27日に熊本県で実証実験を実施した。
スター引越しセンター、LINE上で見積もり完結…「hachidori」導入
エフ・コードは11月25日、スター引越しセンターを運営するスターム―ビングが、LINEマーケティング支援ツール「hachidori」をスター引越しセンター公式サイトに導入したと発表した。
