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メルセデス・ベンツ日本が7月4日に開催した電動自動車『EQC』ジャパンプレミアには、同日よりブランドアンバサダーに就任した騎手の武豊さんが登場。上野金太郎社長との対談を繰り広げた。武さんのクルマへのこだわり、メルセデス・ベンツとの意外な接点とは?「レスポンスTV」アーカイブよりトークショーの様子をお届けする。
メルセデス・ベンツEQCは、電動モビリティを包括するブランド「EQ」の第一弾として登場した高級電動SUVだ。80kWのリチウムイオンバッテリーを搭載し、モーターのみでゼロエミッション走行をおこなう。航続距離は400kmを実現した。対話型インフォテイメントシステムのMBUXや、フラッグシップモデルの『Sクラス』と同等の最新の安全運転支援システムを採用していることも大きな特徴となっている。
トークショーでは、上野社長がクルマと馬の意外な共通点を話せば、武さんからは「自宅の京都から東京競馬場まで運転することもある」という程のクルマ好きぶりを披露。EQCについても「(厩舎では)割と馬の近くまでクルマでいくことが多いので、良いですね」とコメントするなどし、会場を盛り上げた。











 
           
           
           
           
           
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