三菱のスマホアプリが高評価、テレマティクスOEMオブザイヤーに…運転データを自動車保険の割引に反映

スマートフォンアプリの「三菱ロードアシスト+」
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三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門、三菱モータースノースアメリカは、米国で開催されたTUオートモーティブデトロイトにおいて、同社が「テレマティクスOEMオブザイヤー」に選出された、と発表した。

テレマティクスOEMオブザイヤーは、コネクテッドカー分野において、最先端の技術と革新を開発している先見性のあるOEMを表彰するものだ。コネクテッドカー業界において、最も権威がある賞のひとつとされている。

三菱モータースノースアメリカが、テレマティクスOEMオブザイヤーに選出されたのは、「三菱ロードアシスト+」と呼ばれるスマートフォンアプリが評価されたためだ。三菱ロードアシスト+は、スマートフォン経由で24時間、三菱車のユーザーに緊急時のロードアシストサービスを提供するアプリとなる。

この三菱ロードアシスト+には、LexisNexis社のテレマティクスソリューションが導入されている。これにより、ドライバーの運転データを収集し、このデータを送信。収集したデータを基に、米国で普及している「UBI」(利用ベース自動車保険)の保険料の割引額を決めることを可能にしている。

三菱モータースノースアメリカは、三菱ロードアシスト+は、UBI保険会社を通じて、顧客にコスト削減の機会を提供するシームレスな方法、としている

《森脇稔》

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