ルノー メガーヌR.S. に頂点「トロフィーR」、実車発表…F1ドライバーがデモ走行

新型ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR
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ルノーはF1モナコグランプリの開催に合わせて、新型『メガーヌR.S.トロフィーR』(Renault Megane R.S.Trophy R)の実車を初公開し、モナコの市街地コースにおいて、F1ドライバーによるデモ走行を行った。

新型メガーヌR.S.トロフィーRは、「メガーヌR.S.」の高性能モデル、「メガーヌR.S.トロフィー」をベースに、さらなる軽量化を図るなど、よりサーキット志向を鮮明にした新グレードだ。メガーヌR.S.トロフィーに対して、最大130kgの軽量化を実施。エアロダイナミクス性能とシャシー性能の引き上げも図られている。

新型メガーヌR.S.トロフィーRは、ルノースポールが開発を担当した。アクラポヴィッチ、ブレンボ、ブリヂストン、オーリンズ、サベルトなどのパートナーと協力して、開発が行われた。アクラポヴィッチは排気システム、ブレンボはブレーキ、ブリヂストンはタイヤ、オーリンズはサスペンション、サベルトはシートの開発を手がけた。

新型メガーヌR.S.トロフィーRでは、メガーヌR.S.の直噴1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをベースに、ターボチャージャーや排気系を中心にしたチューニングを行う。この結果、メガーヌR.S.トロフィーRでは、最大出力300hp、最大トルク42.8kgmを獲得した。ベース車両に対して、パワーは20hp、トルクは3kgm引き上げられている。

外観は、フロントバンパーのエアロブレードが、赤で仕上げられており、「トロフィーR」のロゴが添えられた。フルLEDヘッドランプも装備した。CシェイプのフロントLEDランプは、デイタイムライトやウインカーとしても機能する。

新型メガーヌR.S.トロフィーRは2019年内に、少量が限定生産される予定だ。ルノーはF1モナコグランプリ(5月23~26日)の開催に合わせて、実車を初公開。モナコの市街地コースでは、ルノーのF1ドライバー、ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグの両選手が、新型メガーヌR.S.トロフィーRをデモ走行させている。

《森脇稔》

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