ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、
CBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置したほか、さまざまな最新モデルを中心に展示した。
ホンダブースでは、市販予定車、市販車、レースマシンに加え、今年、節目の年を迎えるCBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置。このコーナーでは、1969年に発売され『ナナハン』ブームの先駆けとなった『ドリーム CB750 FOUR』に加え、『プロジェクトBIG-1』コンセプトの頂点モデルとして1992年に発売された『CB1000 SUPER FOUR』を参考出品した。
そのほかにも、市販中の最新モデルを中心に計14台を展示した。