ヤナセクラシックカーセンターは、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に初出展、「乗って楽しむクラシックカー」9台を展示・販売する。 4月に1周年を迎えるヤナセクラシックカーセンターは、開設以来、多くのレストア依頼や問い合わせを受け、「乗って楽しむクラシックカー」を提供している。今回、クラシックカーマーケットでの認知度アップを目的に、オートモビルカウンシルに初出展。クラシックカー9台を展示・販売する。 出展車両は、レストア作業など実施展示車両がメルセデスベンツ「600リムジーネ/プルマン(W100)」「300SEラング(W112)」「190SL(W121)」「280SL(W113)」「560SL(R107)」、フォルクスワーゲン「タイプ1(VW輸入1号車)」の7台。レストアベース販売車両がメルセデスベンツ「500SL(R129)」「190E(W201)」の2台。 会場ではクラシックカーの展示・販売に加え、ヤナセの歴史、板金塗装工場・リビルト工場、ドイツの第三者認証機関であるテュフ ラインランド ジャパンのクラシックカーガレージ認証取得についてパネルで紹介。また、大切な車を保管する「カー・カプセル」の展示・販売を実施する。
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