山陽本線を通過する貨物列車が全面再開…3月16日のダイヤ改正から 平成30年7月豪雨

3月16日のダイヤ改正を機に、東京・大阪・岡山~福岡間に4本残っていた運休中の貨物列車がすべて再開する。
  • 3月16日のダイヤ改正を機に、東京・大阪・岡山~福岡間に4本残っていた運休中の貨物列車がすべて再開する。

JR貨物は2月22日、平成30年7月豪雨の影響で運休していた山陽本線の貨物列車を、3月16日に実施するダイヤ改正を機に全面的に再開すると発表した。

この豪雨では山陽本線が長期にわたり不通となり、通過する貨物列車が一時は伯備線~山陰本線~山口線を迂回していたが、2018年10月13日には全線で再開していた。しかし、その後も完全復旧に向けた作業時間の確保や徐行運行の継続などで、運休列車が残っていた。

再開する列車は、下りが東京貨物ターミナル8時09分発福岡貨物ターミナル行き5073列車、大阪貨物ターミナル16時23分発福岡貨物ターミナル行き3051列車、上りが福岡貨物ターミナル15時19分発大阪貨物ターミナル行き9050~3050列車、福岡貨物ターミナル9時59分発岡山貨物ターミナル行き1074列車で、3051列車は3月17日から再開。1074列車以外は途中の作業駅で時刻変更が実施される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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