ケンウッドは、高性能とコンパクトボディを両立したドライブレコーダーのスタンダードモデル「DRV-340」「DRV-240」を2月上旬より発売する。 新製品は、高精細なフルハイビジョン(1920×1080)撮影に対応。ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで、鮮明に記録できる。また、最長24時間の長時間「駐車監視録画」機能に対応。これらの高い性能を幅62×高さ51×奥行37mmのコンパクトデザインに搭載し、優れたコストパフォーマンスを実現する。また、本体とブラケット形状を見直した新デザインの採用により、録画映像へのフロントガラスの映り込みを低減。より鮮明な録画も実現している。 上位モデルのDRV-340は、高感度GPSを搭載。速度、緯度、経度などの自車の運転情報を記録できる。 価格はオープン。
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