ハーレー、2019年モデルの国内初試乗会を阿蘇のバイクイベントで開催 10月14日

FREE[ER] RIDE in ASO ~ハーレーでASOんで熊本応援大作戦~(イメージ)
  • FREE[ER] RIDE in ASO ~ハーレーでASOんで熊本応援大作戦~(イメージ)

ハーレーダビッドソン ジャパンは、現在開催中のモトツーリズムイベント「阿蘇バイクウィークス」最終日となる10月14日、ハーレーダビッドソン最新2019年モデルの試乗会『FREE[ER]RIDE in ASO ~ハーレーでASOんで熊本応援大作戦~』を開催する。

ハーレーダビッドソン ジャパンでは、阿蘇被災地支援の環をハーレーライダーによって広げるため、2016年の震災以降、“走って・集う"ライディングイベントを阿蘇で毎年開催している。今回は、ハーレーが8月に世界同時発表した最新2019年モデルの試乗会を東京・大阪にも先駆け、国内で初めて阿蘇で実施する。

試乗会は三愛レストハウス(熊本県阿蘇郡南小町)を発着点とし、Apple CarPlay対応の新インフォテイメント「BOOM! BOX GTS」を初搭載する新ツーリングモデルを阿蘇の公道で試乗できるほか、普通自動車MT免許で運転できるトライクモデルも場内試乗で楽しむことができる。

そのほか2019年モデルを中心とした車両展示や、子どもを含め免許を持っていない人もハーレーに触れ・跨ることができる「ジャンプスタート」、「チャリティオークション」など、多くの人が楽しめるコンテンツを用意する。

入場は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集