【東京国際消防防災展2018】過去最大規模で5月31日から---屋外実演や体験も

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東京国際消防防災展(写真は2013年)
  • 東京国際消防防災展(写真は2013年)
  • 東京国際消防防災展(写真は2013年)
  • 東京国際消防防災展(写真は2013年)
  • 東京国際消防防災展(写真は2013年)
  • 米海軍(東京国際消防防災展2013)
  • 米海軍(東京国際消防防災展2013)
  • 米海軍(東京国際消防防災展2013)
  • 東京国際消防防災展(写真は2013年)
東京消防庁、東京ビッグサイト、東京国際消防防災展2018実行委員会が主催する、最先端の消防・防災に関する製品や情報を集めた国内最大級の展示会「東京国際消防防災展2018」が5月31日~6月3日の日程で、東京ビッグサイトで開催される。

火災・災害から身を守るための最新の技術、注目の製品やサービスが集まり、世界初、日本初、業界初の製品やサービスも多い。俳優・村上弘明氏によるセミナー「東日本大震災の復興活動について考えること」や、VR消防体験車やはしご車乗車体験など、 楽しみながら災害から身を守る技術を学べる、体験コンテンツも展開予定。10回目となる今回は、過去最大規模で全296社・団体、1644小間の出展となり、来場者も前回(2013年)を上回る予想だ。

主な展示内容として、東5~7ホールでは、「消火、救急、救助、避難・誘導」「災害対策」「情報システム、通信サービス」「その他、消防防災に関する製品・サービス」の4ゾーンと、「防災・減災対策ICT」「災害用備蓄」の2つの特別企画ゾーンに分けた企業出展エリア、さらに東京消防庁エリアを展開する。


東屋外特設会場では、大型機材を含めた多種の企業出展エリアでの展示、東京消防庁や米海軍日本管区司令部消防隊などが合同で行なう国際救助隊合同訓練や、東京消防庁での消防演習、有線ドローンを利用した移動型火のみやぐらの完全自動飛行デモも予定されている。

また、狭い場所でも気軽に訓練が行えるまちかど防災訓練車やミニカー運転や、ミニ防火衣を着用できるコーナー、ポンプ車やはしご車の乗車体験のほか、人体に安全な煙で火災の煙を疑似体験し、煙の怖さや避難時の注意点を学ぶことができる、大人だけでなく子どもも楽しみながら学べるプログラムを実施する。

消火体験(東京国際消防防災展2013)
さらに、消防防災において、注目の分野の製品・機器を集中展示する特別企画ゾーンが設置される。今回の特別企画は、防災や減災対策での活用が期待される、VRなどを活用した災害体験システムなどのICTにフォーカスした「防災・減災対策ICT」、東日本大震災から7年が経過する中、買い替え需要が見込まれる非常食糧、飲料をはじめとした避難所用製品・サービスなどを集めた「災害用備蓄」の2つとなっている。
《高木啓》

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