大井川鐵道が被災区間見学ツアーを計画。2024年3月までに運転再開を目指し、現状を理解を深める機会を提供。祈願ヘルメットも参加者に配布予定。
スズキは、インテックス大阪で開催される「バリアフリー2024」(4月17日~19日)、「防犯防災総合展2024」(5月30日~31日)に出展し、セニアカー「ET4D」と電動モビリティベースユニットを展示する。
・ボッシュ新型LEDヘッドランプ発売 ・190ルーメンの明るさと3発光モード ・IP44防塵防滴でアウトドアに最適
2月2~5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」の「ホワイトハウス」ブースにて、スチール製のポップアップルーフ「SKY DECK(スカイデッキ)」が人々の注目を集めていた。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『キャラバン』をベースにしたカスタムカー「Disaster Support Mobile-Hub」(ディザスターサポート モバイルハブ)を出展した。平時は自治体等で所有し、緊急・災害時には防災拠点として出動できる支援車両としてデザインされている。
日本はこれからが台風の本格的シーズンとなり、水害も増加する。今回はクルマに話を絞った水害対策とその後の対処方法について話を進めていく。[再掲]
ヤマハ発動機と、国内グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」に共同で初出展する。
宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。
アルフレックスの「シーバス」は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。
◆クルマに蓄えた電気を家庭用電力として利用するV2H ◆停電時やアウトドアでも頼りになるV2L ◆V2Hはどのくらいのコストがかかる?
シダックスグループで、全国の民間企業の役員車、自治体の公用車、スクールバスやデマンドバスを運行する大新東は、千葉県南房総市と災害などの緊急時、輸送で協力する協定を締結した。
防災グッズに関心が集まっている。車ユーザーは愛車にどのような防災グッズを搭載しているのか。自動車情報メディア『レスポンス』は読者対象にアンケート調査を行なった。その結果、もっとも準備されているものは水、食料、トイレとなった。
東西商事は、 小型ポータブル発電機「ベクター」シリーズを、電気自動車(EV)の充電向けに本格展開する。
「ジャパンキャンピングカーショー2023」の防災展示のエリアにひときわ厳ついバギーが展示されている。これは『ポラリスレンジャークルー』というポラリス社のバギー。