JAF(日本自動車連盟)は、3月23日から25日に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2018」にPRブースを出展し、懐かしの名車を展示する。
今回の出展ブースでは、前回好評だった40~50代に懐かしい名車展示を引き続き実施。カワサキ『Z900』とホンダ『NSR250R』の実車を展示する。また、国内バイクメーカーやJAFのオリジナルグッズが当たる抽選会を実施。JAFホームページのバイクユーザー向けコンテンツ「HAPPY BIKE!!」で公開している「バイクオタ診断!」に挑戦し、バイクの難問に全問正解して得られる「魔王」の称号の画面をブースで提示することで参加できる。
さらに、JAFホームページのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって再登場。来訪者に名刺を渡して挨拶し、便利なスマートフォンアプリ「JAFデジタル会員証」の登録を案内する。また、ダンスユニット「マモリーズ」としてパフォーマンスも披露する。