長野の鉄道6社が共同企画の記念切符…台紙は「連結」に対応

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長野の鉄道6社が発売する記念入場券(台紙)のイメージ。台紙裏面(右)の車両イラストは各社ごとに異なる。
  • 長野の鉄道6社が発売する記念入場券(台紙)のイメージ。台紙裏面(右)の車両イラストは各社ごとに異なる。
  • 記念入場券の台紙7種類をつなぎ合わせると、各社車両のイラストが連結しているように見える。
長野県内の鉄道事業6社は7月1日から、観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」の共同企画として「信州DC記念入場券」を発売する。

記念入場券を販売するのは、長野県内で鉄道路線を運営しているJR東日本・JR東海・しなの鉄道・長野電鉄・上田電鉄・アルピコ交通の6社。このほか、関西電力が立山黒部アルペンルートの扇沢(長野県大町市)~黒部ダム(富山県立山町)間で鉄道事業法の適用を受けた無軌条電車(トロリーバス)を運行しているが、この共同企画には参加していない。

JR東日本は長野エリア販売分と松本エリア販売分の2種類を用意。それ以外の5社は各1種類を販売する。いずれも6社が保有する車両の写真やイラストをデザインした記念台紙が付く。6社7種類の台紙裏面をつなぎ合わせると、イラストの車両が連結して見えるようになっている。

発売場所や発売額などは各社ごとに異なる。JR東海販売分の場合、記念台紙と木曽福島・上松・南木曽・伊那松島・伊那市・駒ケ根・伊那田島・伊那大島・市田・飯田10駅の入場券をセット。発売額は1セット1400円で、7月1日から木曽福島・伊那市・飯田・天竜峡各駅で販売する。販売期間は9月30日までの予定だが、発売数は計1000セット限定。売り切れ次第、販売を終了する。

このほか、7月1日は信州DCオープニングイベントの一環として、6社7種類の記念入場券を一度に全て購入できる合同発売イベントが松本駅で開催される予定だ。開催時間は10時から13時まで。
《草町義和》

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