Apple、「iOS 11」発表…運転集中モードと車線案内を採用

自動車 テクノロジー Apple

Apple「iOS 11」の「Do Not Disturb While Driving」モード
  • Apple「iOS 11」の「Do Not Disturb While Driving」モード
  • Apple「iOS 11」の「Do Not Disturb While Driving」モード
  • 「Apple Maps」のカーナビゲーション機能がApple「iOS 11」では新たに車線案内を採用
Apple(アップル)社は6月5日、米国で開催したデベロッパーカンファレンスにおいて、「iOS 11」を発表した。

自動車関連の新機能として、「Do Not Disturb While Driving」モードの採用が挙げられる。これは、いわゆる「おやすみモード」。運転に集中するための安全機能となる。

車を運転している時、iPhoneが運転中であることを感知。ドライバーが、電話、テキストメッセージ、通知に気を取られるのを防ぐことが可能になる。また、連絡してきた人には、ドライバーが運転中であることを自動的に通知する。

地図関連では、「Apple Maps」のカーナビゲーション機能が、新たに「車線案内」を採用。車を運転している時、曲がる交差点や、高速道路などの降りる出口を見逃さないように、地図上に車線を案内する矢印が表示され、適切な車線を知らせてくれる。走行中の道路の制限速度も分かるようになった。

また、屋内の地図も表示可能に。世界中にある数百の主な空港やショッピングセンター内部の詳しい地図を見ることができる。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集