【リコール】プジョー 308 と シトロエン C4ピカソ、ドアロックなどに不具合

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プジョー308
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  • シトロエンC4ピカソ
  • 改善箇所(ドアロック装置)
  • 改善箇所(タイヤエアバルブ)
  • 改善箇所(シートベルトバックル)
プジョー・シトロエン・ジャポンは5月31日、プジョー『308』とシトロエン『C4ピカソ』のドアロック装置およびタイヤエアバルブ、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年9月25日から2016年11月11日に輸入された857台。

ドアロック装置については、組付け作業が不適切なため、ロック機構が固着することがある。そのため、ドアの開閉ができなくなったり、走行時の振動によりドアロックが解除し、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがある。

改善措置として、全車両、ドアロック装置を点検し、不具合品が組み付けられているものは良品と交換する。

タイヤエアバルブについては、組付けの作業指示が不適切なため、ホイールに正しく組み付けられていないものがある。そのため、タイヤから空気が漏れ、そのままの状態で使用を続けると、タイヤ空気圧が低下し、警告灯が点灯、または、走行時の振動等によりバルブロックボルトが損傷し、急激にタイヤの空気が抜け、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両、タイヤエアバルブを新品と交換し、正しく組み付ける。

シートベルトバックルについては、製造が不適切なため、強度不足のものがある。そのため、急ブレーキ時または、衝突時の衝撃で破断するおそれがある。

改善措置として、全車両、シートベルトバックルのシリアル番号を確認し、対象のものは良品に交換する。

いずれも不具合および事故は起きていない。本国からの情報により届け出た。
《纐纈敏也@DAYS》

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