阪神高速、対距離制の料金体系導入へ…300~1300円

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国土交通省は12月16日、2017年度より阪神高速に対距離制を基本とした料金体系を導入し、現行の510円~930円(普通車・ETC)を300円~1300円とする改定案を発表した。

阪神高速は、2012年より「料金圏別均一料金」を採用。6kmまで510円、6km超~12kmまで610円、12km超~18kmまで720円、18km超~24kmまで820円、24km超930円となっている。今年4月に首都高でも導入された、対距離制を基本とした料金体系を導入した場合、短距離は値下げとなるが、長距離では値上げとなる。

改定案では、近畿圏のそのほかの高速道路に関しても対距離制を基本とした料金体系を導入。なお、大阪および神戸都心部への流入に関しては、料金面で不利にならないよう、交通分散の観点から、経路によらず起終点間の最短距離を基本に料金を決定する。また車種区分については、現在阪神高速は2車種、南阪奈道路と堺泉北有料道路は3車種、近畿道および阪和道、西名阪道は4車種となっているが、これを5車種に統一する。
《纐纈敏也@DAYS》

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