先進技術実証機「X-2」、飛行試験を再開[写真蔵]

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遠くにX-2の姿が見えると、岐阜基地の外周に集っていた航空ファンから歓声が上がった。
  • 遠くにX-2の姿が見えると、岐阜基地の外周に集っていた航空ファンから歓声が上がった。
  • 滑走路端にゆっくりと接近してくるX-2。
  • 真正面を向くのはターンする一瞬でしかない。
  • 白と赤のテストカラーが目立つ。
  • キャノピーはT-4練習機のものを流用している。機体サイズもT-4とほぼ同じ。
  • アーミングエリアでチェイス機の離陸待ちをするX-2。
  • チェイス機はF-2戦闘機。客観監視用としてF-15戦闘機も飛んでいる。
  • 離陸前の最終点検。
防衛装備庁は11月29日、岐阜基地(岐阜県各務原市)において、先進技術実証機「X-2」の飛行試験を実施した。これまでにメーカーが2回の飛行試験を実施していたが、5月下旬に同庁へ機体が納入された後に実施された初の飛行試験となった。

X-2は同日の午前9時ごろ、チェイス用のF-2戦闘機を伴って岐阜基地を離陸。その後は約1時間に渡って基本的な操縦性能のチェックを行っていたとみられる。
《石田真一》

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