住友ゴム工業は、ダンロップの「エナセーブ」コンセプトタイヤが、三菱自動車が2017年秋に市販する予定の、スモールサイズのクロスオーバーMPVのコンセプトカー『ミツビシXMコンセプト』に採用されたXMコンセプトは8月11日から開幕した「インドネシア国際オートショー」で世界初公開された。今回装着された「エナセーブ」コンセプトタイヤは、三菱自のフロントデザイン共通コンセプトである「ダイナミックシールド」をイメージし、SUVらしいスタイリングと機能を融合させたXMコンセプトにマッチする方向性パターンを採用、デザイン性と機能性の高さを表現したとしている。タイヤサイズは225/55R18。
「セダンのGRモデル、アリですな!」インドネシア版『カローラセダン』初のGRスポーツに、日本のファンも熱視線 2025年8月15日 トヨタ自動車は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」…