三菱自動車は、11日から21日まで開催されるインドネシア国際オートショーに出展し、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカー『ミツビシXMコンセプト』を世界初公開した。『ミツビシXMコンセプト』は乗員7名の居住空間を確保、SUVらしいスタイリングや機能を融合させた、クロスオーバーMPVのコンセプトカー。このコンセプトを採用したスモールサイズのクロスオーバーMPVの市販が予定されている。新型車は、2017年より稼動するインドネシア西ジャワ州の新工場で、同年10月より生産を開始する予定だ。
「セダンのGRモデル、アリですな!」インドネシア版『カローラセダン』初のGRスポーツに、日本のファンも熱視線 2025年8月15日 トヨタ自動車は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」…