カワサキモータースジャパンは、東京モーターサイクルショーに新型スーパーネイキッドモデル『Z250SL』を出展した。Z250SLは2014年にデビューし、東南アジアを中心に若いユーザーに好評を博しているモデル。Zシリーズのイメージを踏襲したアグレッシブかつグラマラスなスタイリングや、『Ninja 250SL』譲りの高回転まで吹け上がる249cc単気筒エンジン、俊敏なハンドリングなどスポーティな性能をそのまま引き継いだ。また、フラットな形状のワイドハンドルバーを採用し、ライダーが積極的に操作するZシリーズ独特のアクティブなライディングポジションを実現した。カラーはキャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック、キャンディプラズマブルー×メタリックスパークブラックの2色を用意。価格は43万7400円。
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