■2016年SFトヨタエンジン搭載チーム P.MU/CERUMO・INGING #1 石浦宏明/#2 国本雄資(監督:立川祐路) KONDO RACING #3 J.ロシター/#4 W.ブラー(監督:近藤真彦) SUNOCO Team LeMans #7 N.カーティケヤン/#8 小林可夢偉(監督:山田健二) KCMG #18 中山雄一(監督:土居隆二) ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19 J-P.デ・オリベイラ/#20 関口雄飛(監督:星野一義) VANTELIN TEAM TOM'S #36 A.ロッテラー/#37 中嶋一貴(監督:舘信秀)
■2016年SFホンダエンジン搭載チーム REAL RACING #10 塚越広大/#11 伊沢拓也(監督:金石勝智) TEAM 無限 #16 山本尚貴(監督:手塚長孝) DRAGO CORSE #34 小暮卓史(監督:道上龍) DOCOMO TEAM DANDELION RACING #40 野尻智紀/#41 S.バンドーン(監督:村岡潔) NAKAJIMA RACING #64 中嶋大祐/#65 B.バゲット(監督:中嶋悟)
シャシーは「ダラーラSF14」、タイヤは今季からヨコハマとなる(いずれも全車共通)。ドライバーの移籍はそれほど多くなかった今季だが、スポンサーのリフレッシュやマシンカラーリング一新、そしてエンジニアやチーム首脳スタッフの移籍、担当替え、役職変更などもあり、鈴鹿のピットは新シーズン当初特有の新鮮さも伴った雰囲気をファン感初日から醸し出している(ITOCHU ENEX TEAM IMPULの新カラーはまだ実車には反映されていない)。