ダイムラーと中国の清華大学、協力関係を拡大…IT分野にも

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ダイムラーと中国の清華大学の調印式
  • ダイムラーと中国の清華大学の調印式
  • 中国・北京市のメルセデスベンツの研究開発センター
  • 北京ベンツの北京工場で生産する新型Cクラスのロングホイールベース車
ドイツの自動車大手、ダイムラーと、中国北京市の清華大学は10月20日、中国における研究面での協力関係を拡大すると発表した。

2012年9月、ダイムラーの中国法人と清華大学は、共同で研究センターを開所。中国での持続性のある移動手段の研究を進めてきた。

当初の主な研究内容は、中国の交通の特徴、車両の安全性、交通情報に関する技術など。

今回、ダイムラーと清華大学は、ITイノベーションや、研究のインターンシッププロジェクトの面でも、協力関係を拡大する。

ダイムラーの中国研究開発担当、Ing. Hans Georg Engel氏は、「清華大学との協力関係を通じて、我々の自動車をさらに中国の道路環境に合わせて最適化することが可能になるだろう」と述べている。
《森脇稔》

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