歴代のスバル車を展示する「六連星(むつらぼし)の名車展」が10月20日まで富士重工業本社ショールームにて開催されている。 「六連星の名車展」では、富士重工業の60年以上に渡る歴史を時代の変遷に合わせて紹介。歴代の名車から現在の市販モデル、未来へ向けたコンセプトカーを当時のカタログなどと共に展示している。 富士重工業初となる量産型軽乗用車『スバル360』、水平対向エンジンを初搭載した『スバル1000』、国産初の乗用4WDを採用した『レオーネ』、ステーションワゴンブームを牽引した『レガシィ』など、スバルの歴史を語る上で欠かすことのできない歴代の名車たちを40枚の写真で紹介しよう。 ◆展示車両 ・スバル360 スーパーデラックス ・スバル360 カスタム ・スバルff-1 1300 G スポーツセダン ・レオーネ 4WDツーリングワゴン ・アルシオーネ ・ジャスティ ・2代目レガシィ ツーリングワゴン ・アドバンスドツアラーコンセプト(コンセプトカー) ・SUBARU VIZIV 2 CONCEPT(コンセプトカー)
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…