京都鉄道博物館の展望デッキ、名称は「スカイテラス」に

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京都鉄道博物館の屋外展望デッキ「スカイテラス」のイメージ。周辺を走るJRの列車も見ることができる。
  • 京都鉄道博物館の屋外展望デッキ「スカイテラス」のイメージ。周辺を走るJRの列車も見ることができる。
  • 梅小路蒸気機関車館の転車台と扇形車庫。8月30日にいったん閉館し、来春オープン予定の京都鉄道博物館と一体化する。
  • 京都鉄道博物館では蒸気機関車のほか電車や電気機関車なども展示される。写真は京都鉄道博物館で展示される予定の103系電車(クハ103-1)。
JR西日本は8月17日、京都鉄道博物館(京都市下京区、2016年春オープン予定)の本館3階南側に設置する屋外展望デッキの名称を、「スカイテラス」に決めたと発表した。

発表によると、スカイテラスは地上からの高さが約12.5mで、延床面積は約900平方m。3階床レベルの部分が約310平方m、床上約60cmのデッキ部分が約320平方m、植栽部分が約270平方mになる。

JR西日本は「ほぼ360度を見渡せるワイドな視界を確保」したとしており、京都タワーや東寺五重塔を望むことができるほか、東海道新幹線や東海道本線(JR京都線)、山陰本線(嵯峨野線)を走る列車も見ることができるという。

京都鉄道博物館は、梅小路蒸気機関車館を拡張する形で整備される、新しい鉄道博物館。現在展示されている蒸気機関車のほか、新たに電車や電気機関車、ディーゼル機関車なども展示する。梅小路蒸気機関車館が閉館する8月30日には、スカイテラスの披露セレモニーが行われる予定だ。
《草町義和》

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