ヤナセは、メルセデス・ベンツのサーティファイドカー(認定中古車)販売を強化。府中支店(メルセデス・ベンツ府中)に拠点を新設、甲府支店(メルセデス・ベンツ甲府)の拠点を拡張・リニューアルし、それぞれ7月1日から営業を開始した。「メルセデス・ベンツ府中 サーティファイドカーコーナー」を新設した府中支店は、京王線「東府中駅」から徒歩5分、中央自動車道「国立・府中IC」から5kmと、交通アクセスに恵まれた立地。今回、敷地内にメルセデス・ベンツのサーティファイドカー5台の展示スペースを設けた。「メルセデス・ベンツ甲府 サーティファイドカーセンター」は、国道20号線(甲府バイパス)「上阿原交差点」からほど近い、「ヤナセ 甲府支店」(メルセデス・ベンツ甲府)の敷地内に併設。最大25台の展示スペースを備える、山梨県下唯一のメルセデス・ベンツのサーティファイドカー拠点だ。両店は、今回のオープンを記念し、7月11日・12日の2日間、オープニングフェアを開催。ヤナセグループが運営するメルセデス・ベンツ サーティファイドカー拠点は、全国39拠点。好調な新車販売に加え、認定中古車販売を強化することで、さらなるメルセデス・ベンツ事業の拡大を図る。
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