ホンダジェット、羽田空港に初飛来[フォトレポート]

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4月23日の午後2時30分、ホンダジェットが羽田空港のC滑走路(RW34R)にアプローチ。
  • 4月23日の午後2時30分、ホンダジェットが羽田空港のC滑走路(RW34R)にアプローチ。
  • ホンダジェットは全長約13mで「非常に小さい」という印象。直前に同じ滑走路を使ったのが全長約76mのボーイング747-8ICだったことから、それがより強調された。
  • 超望遠レンズを用いての撮影だったが、それをもってしても「小さい」というカメラマン泣かせの機体。
  • 無事に着陸。仙台からの所要時間は約45分。
  • 機体後部のスピードブレーキを使い、緩やかに減速していく。
  • 機体が小型なので当然と言えば当然だが、着陸にも長い距離は必要としない。
  • 今回は着陸シーンのみなのでわからなかったが、離陸時のエンジン音も静かだという。
  • 羽田でよく見かけるビジネスジェットといったら「ガルフストリーム」だが、ホンダジェットはその半分程度のサイズ。
ホンダは23日、同社が独自に開発した『ホンダジェット』を羽田空港で報道陣に公開した。日本を含むワールドツアーに伴うもので、ゴールデンウィーク中には各地で一般を対象とした公開のほか、顧客向けの試乗も実施するという。

ホンダの航空分野進出は創立者の本田宗一郎氏が夢としてきたもので、ホンダジェットは約30年にわたって開発が進められてきた。小型のジェットエンジンを主翼上にマウントするという、他のビジネスジェットにはないスタイルも特徴のひとつとなる。

ホンダジェットの航続距離は約2000kmのため、日本へ向かうまでに複数の空港を経由。アラスカからはロシア国内に入り、20日夕方には日本(仙台)に到着していた。
《石田真一》

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