世界のプレミアムカー向けにエアロパーツを製作するヴァルドが東京オートサロンに送り込んだのが、同社のエアロパーツ「スポーツライン ブラックバイソン エディション」を装備したマセラティ『ギブリ』だ。
装備されているのはフロントハーフスポイラー、サイドステップ、リアスカート、カーボン製のトランクスポイラー。そのほかマフラーやサスペンションキットも装備されている。
足元には新作となる「バルカス(B11C)」が装着されていた。フロントには9Jの22インチ、リアには10.5Jの22インチが奢られ、タイヤはニットー。フロントが245/20-22、リアが295/25-22となっていた。