【CEATEC 14】マツダ、120km/hで自動走行したアクセラを出展

自動車 テクノロジー 安全

マツダはCEATEC JAPAN 2014(10月7~11日、幕張メッセ)で、「自動走行システム」を搭載し、米国で実際に自動走行した『アクセラ』を出展した。そのデモ走行の模様もモニターで紹介している。

このシステムは、高精度なGPSと加減速などの車両状態センシング技術、そして人の感覚を重視したという運動制御技術などを組み合わせた。デモ走行は、マツダが命名権をもっている米国カリフォルニア州モントレのサーキット(1周約3.6km)で行ったものだ。最大18mという高低差が特徴の難コースをレーサーのように巧みにトレースして走っている。

同社技術企画部・環境安全企画グループの伊東哲夫マネージャーによると「デモで走行では最高120km/hで走った。ドライバーのミスなどを回避する技術に発展させて行くが、まず”走る歓び”ありきで開発を進めたい」という。今後は、レーダーやカメラなどのセンサーや車車間通信システムなどを搭載し、いわゆる「自動運転」技術の熟成につなげていく方針だ。
《池原照雄》

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