2015年賀状はLINEと連携、AR機能など盛りだくさん…10月30日発売

 日本郵便は、2015(平成27)年用年賀はがきを2014年10月30日から販売すると発表した。総発行枚数については12月下旬に確定するとのこと。

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LINEの友人・知人に紙の年賀状が送れる
  • LINEの友人・知人に紙の年賀状が送れる
  • LINEに開設予定の日本郵便公式アカウント上で、簡単にデザインができるサービスも開始する
  • 「郵便年賀.jp」
  • 「ハローキティ 年賀」(c)1976, 2014 SANRIO CO., LTD. APPROVAL No.G551459
 日本郵便は、2015(平成27)年用年賀はがきを2014年10月30日から販売すると発表した。総発行枚数については12月下旬に確定し、発表するとのこと。

 今年は、「ハローキティ」をデザインした絵入り年賀はがき(「ハローキティ 年賀」)を新たに販売。この「ハローキティ 年賀」には、日本郵便が発行する郵便はがきとして初めて、動画や写真撮影などのデジタルコンテンツが楽しめるAR機能が付く。スマートフォンやタブレット等で、はがきの裏側にある二次元コードを読み取ることで、専用アプリをダウンロードできる。また、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズと連携し、年賀はがきの料額印面上でキャラクターがあたかもそこに存在するかのように動き出すLiveAction ARによる動画コンテンツも提供する。

 8年目を迎える年賀特設サイト「郵便年賀.jp」は、今年も年末年始の総合ポータルサイトとして展開し、各種コンテンツを掲載していく。「知る」のコンテンツでは、年賀に関する様々な商品・サービスを紹介するほか、今年は、いざとなると分からないことが多い「喪中」に関するマナーも紹介。「つくる」のコンテンツでは、無料のテンプレートや写真ではがきのデザインができる「はがきデザインキット」の機能が拡充。スマートフォンで使えるテンプレートの数がパソコン同等に増えるほか、差出履歴の自動記録など、住所録管理機能も充実させるという。「楽しむ」のコンテンツでは、年賀状にまつわる感動エピソードをアニメーションで映像化したショートムービーを用意。公開は11月中の予定となっている。

 日本郵便はこれまで、「住所が分からないけど紙の年賀状を贈りたい」というニーズに応えるために、各種SNSを活用してきたが、今回から新たに「LINE」と連携。LINE上の友人・知人に対して、スマートフォン版「はがきデザインキット」で作成した年賀状デザインを、国内・国外にかかわらず、紙の年賀状で届けるサービスを展開していく。LINEに今後開設予定の日本郵便公式アカウント上に画像データを送信することで、LINEキャラクターをデザインした年賀はがきの作成サービスも展開する。

 なお、2015年用年賀はがきの販売期間は2014年10月30日から2015年1月9日まで。インターネット通販での予約受付は本日8月27日から開始されている。年賀郵便の引受けは2014年12月15日から。お年玉くじの抽せんは2015年1月18日に行われる。

AR機能やLINEに対応……2015年の年賀はがきは10月30日に発売

《白石 雄太@RBB TODAY》

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