【トヨタ ランドクルーザー70 復活】小鑓チーフエンジニア「国内生産300万台の担い手」

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トヨタ ランドクルーザー70シリーズ
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  • ランクルの開発責任者である製品企画本部の小鑓貞嘉チーフエンジニア
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トヨタ『ランドクルーザー』は、ほぼ全量が国内生産となっており、しかもその大半は輸出に向けられる。ランドクルーザーシリーズの開発責任者である商品企画本部の小鑓貞嘉チーフエンジニアは、「当社がこだわる国内生産300万台の担い手でもある」と話す。

2013年のシリーズの海外販売は35万6000台だった。海外生産は中国とケニアでごく一部行っているだけで、1960年代の日本の自動車産業の成長期のように輸出主導の生産構造が残っている。

とりわけ堅牢さが求められる70シリーズは「信頼性、耐久性、走破性の3つを最大重視し、意匠(デザイン)にはあまりこだわらない。改善の積み重ねにより、日本で造っても、まだまだ海外で闘えるクルマになっている」(小鑓氏)のだ。豊田章男社長が「石にかじりついても守りたい」という300万台ライン。ランドクルーザーはトヨタのモノづくりの生命線のひとつともいえる。
《池原照雄》

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