アウディ S7、欧州で大幅改良…450psツインターボ継続搭載

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アウディ S7 の大幅改良モデル
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ドイツの高級車メーカー、アウディは5月22日、『S7スポーツバック』に大幅改良を施し、欧州で発表した。

アウディは2010年、『A7スポーツバック』を発表。流行の大型4ドアクーペ市場に参入した。その高性能グレードとして、追加設定されたのが、S7スポーツバック。

デビュー以来、初の大幅改良となるS7スポーツバック。その内容は、同時発表された改良新型A7スポーツバックに準じる。外観はバンパー、グリル、前後ライト、マフラーなどのデザインを変更。インテリアは、レザーやウッド、アルミなどに新素材を採用。シートの色には5色が用意され、さらに高級感をアピールする。

フロントには、「マトリックスLEDヘッドライト」をオプション設定。これは2013年秋、フランクフルトモーターショー13で発表された改良新型『A8』に初導入された装備。ウインカーが内側から外側に向けて、徐々に点灯していく「ダイナミックターンシグナル」は、リア側が標準、フロント側はオプションとなる。

改良新型S7スポーツバックには、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボの「4.0TFSI」エンジンを継続搭載。最大出力は450psを引き出す。駆動方式は4WDの「クワトロ」。

また、このV8エンジンには、「COD」と呼ばれる気筒休止システムを採用。欧州複合モード燃費10.75km/リットル、CO2排出量215g/kmの環境性能を実現している。
《森脇稔》

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